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2022年8月13日 (土)

花咲くあたみ満喫号

 臨時特急「花咲くあたみ満喫号」は、今年の1月22、23日の2日間限定で、甲府~熱海間を走った列車です。甲府から中央本線、立川から南武線に入って、武蔵野貨物線を走って東海道本線に抜けます。この時期は熱海の早咲き桜が見ごろになる時期です。本州で最も早く咲く桜だそうです。

 甲府を0806に発車して熱海着は1117、帰りは1633発1944着です。八王子までの停車駅は特急「かいじ」等と同じで、なぜか立川は通過し、小田原、湯河原に停まります。車両はE257系5500番台の5両編成です。個人的にこれを2本併結した10両編成を見てみたいのです。

 八王子から湯河原まで片道乗車してみました。山梨方面から乗ってきている人はほぼおらず、がらがらの状態で八王子に到着し、ここからオタクを乗せて出発しました。駅の案内と実際に来た編成が逆だったので、1号車だと思って乗った車両は実は5号車で、その逆もまたしかり、という状況で、ほとんどの人が車内移動を強いられていました。臨時列車にありがちなことではあります。

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 乗車すると、各座席上に、記念乗車証と、小田原熱海の観光パンフレットが置いてありました。乗車率は6割程度です。首都圏のこういう臨時列車は、以前は快速列車でしたが、車両が波動用のE257系に変わったからか、ほぼ特急になりました。快速のまま残っているのは「ホリデー快速鎌倉」くらいでしょうか。個人的に首都圏の波動輸送には未だに183系が走っているイメージのままアップデートされていませんが、E257系は明らかに快適です。特急料金を取ることで多少乗客が減っても増収につながると思います。きちんと検札もしていましたので、特急料金の取りこぼしもなさそうです。ちなみに私のきっぷは、留萌駅で発券しました。吹雪で留萌線は止まっていましたが、深川から乗る特急券のえきねっと受取を依頼すると、「他のは受け取らなくていいですか?」「本当にいいですか?」と営業活動をされてしまったので、この列車のも受け取ってきました。発券手数料が入るんですかね。この列車の特急券を留萌で受け取ってきたのは、たぶん私一人です。いや絶対にそうです。
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2022_01220016(湯河原にて)

 立川は配線上、少なくとも上り列車はホームのある線路を通るので客扱いできるのでは?と思ってみていましたが、やはり4番線に入り運転停車していました。下りは、南武線からホームのない待避線に入ってそのまま本線に出られるので、こっちは無理です。上りと下りで停まったり停まらなったりするのは旅客案内上不都合だから通過なのでしょうかね。

 久しぶりに武蔵野貨物線を走りましたが、ほぼトンネルなので特に面白くはないです。以前乗ったときは、一般の観光客が、この列車どこ走ってるんだ?こんなとこに地下鉄なんかあったっけ?とか言っていましたが、この列車は、大半がオタクなので、そういう声は聞こえませんでした。観光客も少しばかりは乗っていましたが。

2022_01220013(湘南の太平洋)
 1週間前には荒れた道北の日本海と、真っ白に凍結した国道を眺めていたところ、湘南の太平洋は暖かそうでした。湯河原で降りました。2分ほど停車していました。熱海の早咲き桜を見に行ってもよかったですが、行ったことのない湯河原温泉に行ってみようと思ったためです。「惣湯」というのがあったので、名前からして、ここが湯河原温泉の公衆浴場だろうと思ってバスに乗って行きましたが、今流行りのお洒落施設でした。入口の「入浴料2900円」をみて即時撤収しました。。

 後で調べると、近くに普通の温泉があったようなので、もう少し下調べをしてから行くべきでした。こういう著名な温泉地に来たには久しぶりだったので、と言い訳をしておきます。

 

 

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