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2020年10月18日 (日)

せとうち岡山・香川パス

 瀬戸内観光に便利なきっぷとして、「せとうち岡山・香川パス」が発売されています。名前の通り、岡山県、香川県の瀬戸内に面した地域で使えるフリーきっぷで、フリー区間は、以下の通りです。

(JR西日本「おでかけネット」より引用)

~鉄道~

JR 山陽本線(岡山~倉敷間)、宇野線(岡山~宇野間)、瀬戸大橋線(茶屋町~宇多津)、 予讃線(高松~観音寺間)、土讃線(多度津~琴平)、高徳線(高松~屋島)
  ※快速・普通列車普通車自由席利用に限ります。

~船舶~

②両備フェリー(新岡山港~小豆島(土庄港)航路)
③小豆島フェリー(高松港~小豆島(土庄港)航路(フェリーのみ利用可))

  ※高速艇は対象外(別途、運賃等が必要です。(差額収受ではありません))

~路線バス~

④岡電バス(岡山駅~新岡山港)

 

31100016
 特筆すべきは、小豆島航路が使えることです。岡山側、高松側のいずれからでも利用できます。これだけ乗れて、有効期間は3日間、発売価格は2850円です。また、券面は、バスや船舶の係員がすぐわかるよう、有効期間が大書きされています。ちなみに、高松駅の自動改札は通りません。

 これだけお得なきっぷですので、発売条件も結構厳しいです。旅行会社の旅行商品のオプションとして発売(2名以上かつ宿泊付きJRプランのみ可のようです)、又は岡山駅まで新幹線、在来線特急列車をe5489で利用した場合に発売、とされています。

 私は去年、普通に実家から岡山までe5489で新幹線を使い、このきっぷを買いましたが、今年は、新幹線は、日本旅行の格安こだま往復プランを使うつもりでしたので、まず、オプションに付けようとしました。そうすると、2名以上かつ宿泊付きのプランにしか付けられない、と言われました。

 他もいくつか聞いてみましたが、同じ条件でした。パンフレットは隅から隅まで読みましたが、「JRプラン」にしか付けられない、としか書いてませんでした。こういう細かい条件はきちんと明記しておいてほしいです。

 それはともかく、結局e5489の特典の方で買うことにしました。窓口で、e5489のきっぷ予約時の「決済完了メール」、「予約完了画面」または「予約詳細画面」のいずれかを提示すれば買えます。ご利用票ではないので、少し頭を使いました。

2020_09280080 (父母が浜)
2020_09280107 (小豆島)
2020_09280089 (高松土庄航路)
 岡山からマリンライナーで瀬戸大橋を渡り、四国一周を始めた「アンパンマントロッコ四国一周号」に新居浜まで乗り、インスタ映えで有名になった父母が浜へ行き、夕刻、小豆島へ渡りました。小豆島では、土庄港目の前のオーキドホテルで、4時間までレンタサイクルが無料で借りられます。これもきっぷの特典です。17時に借りたので、19時までですけどいいですか?と聞かれてしまいました。2kmほど先にあるエンジェルロードに行きました。干潮時にのみ島へ渡る道が現れる浜辺で、満潮寸前が最も綺麗です。潮の干満を調べていると、絶好の時間だったので、夕焼けと絡めて見てきました。2年ほど前に小豆島をレンタサイクルで回ろうとしましたが、オリーブ公園あたりで挫折しました。小豆島はレンタサイクルで回るには広すぎます。レンタカーがいいです。

 それはさておき、真っ暗になった土庄港から新岡山港行きのフェリー、文字通り真っ暗な新岡山港で岡山駅行きのバスに乗りました。港から駅まで40分くらいかかります。

 岡山香川あたりへ行くときは、いつも実家から行くので、日帰りでしか、このきっぷを使ったことがありませんが、それでも十分満喫できました。

 

 

 

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