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2020年7月19日 (日)

ANAきた北海道フリーパス

 JR北海道は、LCCや、AIRDOとタイアップして、「きた北海道フリーパス」「ひがし北海道フリーパス」を発売していますが、今年の4月1日から、ANAと共同で、「ANAきた北海道フリーパス」の発売を開始しました。効力、価格は、これまでの「きた北海道フリーパス」と同等で、石勝線の南千歳~追分間、及び富良野以北の宗谷線方面が、特急列車の自由席乗り降り自由です。札沼線は対象外です。

 購入できるのは、千歳、旭川、稚内の各空港にANA便で到着した旅客で、購入日、又はその翌日から有効となるものに限って発売されます。今のところ、ANAとタイアップしているのは、きた北海道のみで、ひがし北海道の発売はありません。

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 先週の金曜日、仕事終わりに、羽田から千歳に飛びました。窓口で、ピンク色の搭乗案内券、免許証を提示して、25歳以下限定のU25を購入しました。通常版より安く、レンタカーの4WD無料等の特典が付いています。

 千歳の駅前で1泊して、翌朝、留萌に向かいました。7月1日から、道内の特急列車は全列車通常通り運転していますが、深川まで乗った特急「ライラック」は気の毒なほど空いていました。

 留萌から沿岸バスで北上し、星の綺麗な初山別村で泊まったあと、稚内へ行きました。7月中旬とはいえ、稚内は風が強く半袖では肌寒い気温でした。
2020_07120082 (初山別村にて)
2020_07120132 (サロベツ原生花園にて)

 翌朝、今度は旧天北線代替バスに乗って、猿払村に寄り道し、音威子府へ向かいました。ここから「サロベツ」→「ライラック」と乗り継ぎます。「サロベツ」は、名寄以南で、1両しかない自由席は満席になる印象がありますが、この日は空席が目立っていました。

2020_07120237 (音威子府にて)  
 4日間乗り放題で10520円ですので、千歳から稚内まで片道で元が取れることを考えると、結構お得なきっぷです。

 北海道庁からの助成金を受けて、昨日から、「LOVE HOKKAIDO6日間パス」というきっぷが発売されています。6日間道内全線乗り放題で、指定席も4回まで使え、12000円ですので、補助金の上限に達するまでは、こちらの方が使い勝手は良さそうです。道内の観光需要は、目に見えて減退していますので、また北海道を旅行しようと思っています。

 

 

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