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2020年3月19日 (木)

あいの風とやま鉄道

 旧北陸本線を第三セクターに転換した、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、えちごトキめき鉄道の3社は、主要駅にマルスを残し、JR時代とほぼ同様のきっぷ購入ができます。えちごトキめきは一度、ビジネスえきねっとを導入していましたが、今は普通のマルスを置いています。

 あいの風とやま鉄道では、車両も521系、みどりの窓口も残し、運賃もさほど値上げしていない、というJR時代とほぼ同じ運営を続けています。みどりの窓口は、石動、高岡、小杉、滑川、魚津、黒部、入善、泊に設置されています。いずれの駅でもクレジットカード決済ができます。ただし、e5489など、インターネット予約の受け取りはできません。

2019_12280166 (高岡駅)
 昨年12月の暮れに、北陸方面を訪れていたので、高岡駅の窓口に寄って来ました。北陸新幹線が開通してからの旧北陸本線に乗ったのは地味にこの時が初めてです。「みどりの窓口」の看板こそ降ろしていますが、恐らくそのまま使っているのだと思います。

 富山から羽田にANA便で飛ぶことにしていたので、JR線内のみの短距離券を買いました。西日本管内は、他駅発の乗車券は基本的に断られますが、特に何も言われませんでした。

Epson_20200316222253
 クレジットカード決済は、普通の店にあるような端末を使っていて、マルスでの決済ではありませんでした。C制の判子とともに、レシートの番号を転記していました。発行箇所は、「(あ)高岡駅」となりました。

 このあと訪れたIRいしかわ鉄道の各駅は、政府のキャッシュレス還元事業の対象ですが、あいの風とやま鉄道は対象外でした。

 羽田から京急で品川に出て、新宿回り、中央線の定期券併用で豊田駅に着きました。駅員氏は、発行箇所を見て、ほっ、という顔をしたあと、黙って磁気情報を消去し、綺麗にスタンプを捺してくれました。

 

 

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