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2020年2月16日 (日)

JQ限定!九州ネット早特14

 九州新幹線は、ネット割引が充実しており、高速バスと熾烈な競争をしている博多~熊本間に至っては、半額で乗れたりもしますが、博多~鹿児島中央間も例外ではなく、各種割引きっぷがあります。特急券のみ割引のeきっぷは除くと、以下の4通りがあります。

 九州ネットきっぷ        9430円
 九州ネット早特3        8760円
 九州ネット早特7        7850円(変更不可)
 JQ限定!九州ネット早特14  7300円(変更不可)

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 博多~鹿児島中央間の正規料金は、10640円(指定席)なので、半額とまでは行きませんが、最大で31.5%の割引率です。「九州ネットきっぷ」は当日購入可ですが、それ以外は、商品名末尾の数字が購入期限です。それぞれ、「みずほ」を含めた全列車が利用できますが、設定枚数に上限があり、特にJQ限定!の早特14は、すぐ売り切れてしまう傾向にあるようです。

 先月、屋久島からのフェリーで鹿児島本港に着いた私は、その日の宿泊地である福岡市内へ向かうため、早々と、14日前のJQ限定!を予約していました。その名の通り、JQカード会員限定で、決済もJQカードでしかできません。それ以外は、会員でなくとも購入でき、コンビニ払いなども利用できます。

2020_01270083 (「開かずの窓口」)
 きっぷの受け取りは、屋久島へ渡る前に、鹿児島中央駅の乗り継ぎ窓口で行いました。この窓口は、改札内にあり、「みどりの窓口」の表示がありますが、いつ開いているのかがよくわからない、しかもほぼ開いていないという通称「開かずの窓口」と言われているところです。

 日豊線の特急「きりしま13号」で鹿児島中央に着いた私は、この窓口が開いていて、係員氏がいるのを見ると、直行しました。当日限定、といった縛りもなく、先日付のネット予約も普通に受け取れました。

 私がきっぷを受け取ると、すぐシャッターが降りました。係員氏が何やら伝票のようなものを繰っていたので、締切作業中だったのかもしれません。今のところ、鹿児島中央駅のこの窓口の前は3回通っていて、1回目は閉まっており、2回目は開いていて、3回目の今回も開いていました。なお、発売箇所は、「鹿児中央乗継-R」となりました。きっぷは、乗車券・特急券の一葉券と、早特専用の指のみ券です。変更不可のネットきっぷは、早特専用の指のみ券が付いてくるような気がしています。

2020_01270095 (亜熱帯のガジュマル園)

2020_01270139 (「千年杉」)

 屋久島からの3000トンのフェリーは、丁度低気圧が来ており、海は相当時化ていました。屋久島宮之浦港を出ると、1時間ほどで外甲板は立ち入り禁止になり、そのとき3階の展望室にいましたが、時々、窓の外を大波が洗っているような海でした。デッキに出ていれば、確実に波に攫われています。今のところ、こんなのは初めてです。

2020_01270185(フェリー「屋久島2」)
 40分遅れて鹿児島港に入港する、というアナウンスを聞いたので、船内の案内所でタクシーの予約をお願いしました。タラップを降りたところで待機していた車に乗り込み、「中央駅まで全速力で」と注文し、「今日は絶対に欠航だと思ったよ」と言うおばちゃん運転手により、12分で無事駅に着きました。
2020_01270204

 乗った列車は新大阪行きの「さくら572号」です。1時間半で博多に着く新幹線は速いです。

 

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