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2019年12月 5日 (木)

増税関連その1

 10月1日の消費税増税に伴って、JRの運賃料金も変更になりました。JRの場合は、1ヶ月先の乗車券類を購入でき、しかも、乗変もできることから、増税前に購入し、又は当該乗車券類を原券として、乗車変更の取扱いを受けた場合には、増税前の運賃を適用することとしています。この「乗車変更」には、旅客営業規則249条にいう「区間変更」も含まれます。

 先ほど、JRの場合は、と書いたのは、私鉄の場合は各社で取り扱いが異なるためです。詳しくは、次の記事で述べます。

 上記の取扱いが定められたことにより、乗車変更の場合は、原券を9月30日以前、すなわち増税前に購入したのか否かを券面上で区別する必要が出てきます。そこで、マルス端末のプログラム変更により、乗車変更の日付を明記することとなりました。

 具体的には、乗車変更を取り扱う際に、原券の購入日を手動で入力することになります。ここで入力を誤ると、増税後の運賃で発売されることもあります。

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 増税前に購入した原券を乗変した場合、通常の「乗変」の記載ではなく、「乗変0930」のように、原券の購入日が明記されます。(この場合は、9月30日に原券購入)

 9月30日に、、東京→神田の乗車券を10月30日付で大量購入し、早速乗変してきました。まずは、金額入力で京王連絡券を買いました。窓口氏は、特に渋ることもなく、iPadで運賃を調べ、マルスを両手で叩いていました。こんな人は初めてです。しかし、出てきたきっぷを見ると、10円違っていました。間違えて増税後の運賃表を見ていたようです。もう一度やり直して、新宿接続、平山城址公園までのきっぷが出来上がりました。

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 それを持って、新宿で途中下車しようとすると、改札係員氏は、「ここでもう降りますか?」と聞きました。京王連絡の旨を伝えると、ハイどうぞ、とすんなり通れました。次、京王の改札にいた若い係員氏は「これはJRのきっぷなので通れません」と言いました。「平山城址公園」の文字を指差しても、「JRのきっぷです」ここも、連絡券だと伝えると、納得した様子でした。

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Img_5225(高幡不動にて)

 2000発の京王ライナーに乗ります。運行開始してからもう大分経ちますが、地味に初めて乗りました。京王ライナーは高幡不動で降り、各停で平山城址公園へ行きます。

2019_11040085_20191205220601(平山城址公園駅)
 無効印を捺してください、と言うと、若い係員氏は、ほお、とか言いながら、どこに押しましょうか、と、興味津々な顔でした。連絡券を持った客がここで降りることはそうないと思いますので。

 浅川の橋を渡って、家に帰りました。歩くと30分以上かかります、、、

 

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