« 広島~海田市間「折返し分岐の特例」適用除外 | トップページ | 分倍河原発行の片道補充券 »

2019年5月 8日 (水)

DLばんえつ物語

 新津のC57-180号機は、磐越西線の「SLばんえつ物語」などの運用に就く機関車で、新津小学校で静態保存される際、国鉄線から当該小学校の敷地内まで、仮設の線路を敷き、保存場所まで自走していったことでも有名です。

 この機関車に、昨年7月13日、不具合が見つかり、長期の修繕がなされています。原因は、炭水車の車輪にあったようで、8つある車輪のうち、不具合が見つかったのは、1つですが、一から部品を製作する必要があり、また、同年10月以降は、保安装置更新を含む大規模な定期検査が控えていたことから、同日以降、平成30年度の運転が断念されました。修繕は、今年、令和元年度の初夏には終わる予定で、夏以降の復帰が見込まれています。

 そのSL修繕期間中、客車を遊ばせておくわけにはいかず、新津~会津若松間に、「SLばんえつ物語」の所定時刻で、快速「DLばんえつ物語」が運行されています。「X‘masトレイン」なども例年通り運行されました。牽引機は、同じく新津のDE10です。

2018_08190263 (新津にて)

 去年の8月、鶴岡の花火を見て来た私は、新潟市内のホテルに宿泊していました。それで当日、新潟駅万代の窓口へ行き、新津からの当列車の指定券を頼みました。ボックス一つ空いているところを探してもらい、そこの窓側を取りました。幾らでも空いている状況でした。「DLばんえつ物語」としての運行が発表されたのが7月25日であったこともあるのだと思います。
21400008

2018_08190269 (「DLばんえつ物語」のサボ)
 「ばんえつ物語」は、青色塗装時代に1回乗ったことがあったきりなので、相当ご無沙汰しています。SLではないので、子ども連れなどは少なく、同業者の姿が目立ちました。それでも、DL牽引の客車列車も、今では珍しく、窓を開けて、磐越西線の旅を楽しみました。

 私は、喜多方で降りましたが、列車は会津若松行きです。駅前で、喜多方ラーメンを食べて、そのあとの列車で郡山へ向かいました。

« 広島~海田市間「折返し分岐の特例」適用除外 | トップページ | 分倍河原発行の片道補充券 »

指定席券」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 広島~海田市間「折返し分岐の特例」適用除外 | トップページ | 分倍河原発行の片道補充券 »