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2019年4月 4日 (木)

銚子電鉄 連絡補充券

2017_05030039 (犬吠にて。GWの多客)  
 「ぬれ煎餅」で有名な、千葉県の銚子電鉄は、赤字が続き、2013年には、以後10年間の車両・設備更新費用を、国や千葉県、銚子市に支援してもらう経営再建計画が出されました。

16300008 (A型入場券)

16300007 (B型乗車券)

16300006 (C型企画券)  
 暗い話題ばかりではなく、もはや銚子電鉄の主力商品ともなった、「ぬれ煎餅」をはじめとする関連事業でなんとか稼いでいます。
 きっぷとしては、線内のきっぷは、硬券がいまだ現役で使われており、ICカードは利用できません。硬券は、A型からC型まで各種揃っています。特に、C型硬券の「一駅散歩往復切符」は、ここ銚子電鉄だけで現役だそうで、印刷できる会社も、今はもう1社しかないのだとか。なお、JR銚子駅では、JRの券売機で銚子電鉄のきっぷを発売しています。

2017_05030049 (犬吠埼)
 GWに、銚子電鉄を訪れて来ました。観音駅で降りて、漁港の近所で、魚料理を食べようとするも、連休のため、どこも満員御礼。結局、駅近くのお店で、銚子産魚介の天ぷらを食べました。少し電車に揺られて、犬吠で降りました。ここは名前の通り、犬吠埼の最寄り駅で、歩いて、15分くらいだったと思います。太平洋を眺めて帰って来ました。

2017_05030129 (観音駅)

2017_05030128 (出札口)
 さて、もう一度、観音駅で降りて、窓口できっぷを買います。銚子電鉄は、JR連絡券を発売しており、最遠は、千葉です。東京方面に戻るので、千葉まで買いました。観音駅の窓口は、広告がべたべたと貼られていて、必要最低限のガラス面しか残っておらず、ぱっと見ただけでは、本当にきっぷを売ってくれるのか疑わしく思ってしまいます。。。

15200005
 窓口氏は、「千葉まで」と言うと、すぐにきっぷを作ってくれました。金額、有効期間以外は印刷された半常備券です。運賃改定により、金額の変更があり得る、ということで空欄にしてあるのだと思います。

 銚子からは、快速「お座敷水郷」に乗って、新宿まで行きました。千葉から新宿までは別途購入していたので、新宿の京王改札口で持帰りました。

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