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2019年3月21日 (木)

四ツ谷停車かいじ

3月16日のダイヤ改正から、中央快速線の特急列車に、スワローサービスが導入されたことは、たびたび話題に取り上げていますが、これに伴って、無くなったものの一つに、四ツ谷停車の「かいじ」が挙げられます。

特急列車の車掌が、これまでは3人体制(ラッシュ時)だったのが、1人又は2人になったことで、車内改札の頻度が下がり、特急券を持たない短距離利用を防ぐ必要が出ました。そこで、停車駅の整理がなされています。具体的には、

・四ツ谷、三鷹の「かいじ」停車とりやめ

・「あずさ」の八王子~甲府間ノンストップ

・富士見、下諏訪、塩尻などの停車本数削減

の3つです。

 このうち、3つ目は、長野県をはじめとする沿線自治体がJR東日本長野支社に猛烈な抗議を入れていることで話題になっています。なにしろ、JR側から事前の調整が全くなく、ダイヤ発表によって、当該自治体の担当者も初めて知った、という状況だったそうです。事前調整をすれば、反発されるのは目に見えているので、あえてしなかったのでしょうか。
21200020

 1つ目は、中央快速線の通勤客対策だと思います。実際、混み合う金曜下りなどでは、指定席デッキに立っていると、立川まででも検札に来ないことがしばしばあり、中央線料金回数券を、実質的に使わなかったことが幾度となくありました。これを防ぐ目的でしょう。

 四ツ谷停車の「かいじ」は、夜間、東京2145発の「かいじ121号」の1本のみで、四ツ谷の発車は2153でした。四ツ谷から乗る人は、それほど多くなく、かく言う私も、1、2回しか利用したことがありません。「かいじ121号」自体は、よく乗りますが。新宿からだとなかなか座れないのが難点です。

 同じく全列車通過となる三鷹も、下り列車の乗車客はちらほらいますが、新宿発三鷹着の利用客は、いくら通勤客でも、ほぼ見たことがありません。同じ「かいじ」でも停まったり停まらなかったりするのは、ややこしいので、ついでに整理した、という感じがします。

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