« 「青梅ライナー」常備券 | トップページ | 四ツ谷停車かいじ »

2019年3月17日 (日)

つばめ限定!ネット早特7

 九州は、高速バス網がかなり発達していて、JRの特急もその熾烈な競争に巻き込まれています。JR九州は、各方面に特急列車、九州新幹線を走らせていますが、スピードでは優位に立っていても、価格面で高額になることが多く、通常料金では太刀打ちできない状態になっています。

例えば、福岡(博多)~熊本間などは、バスが5~15分毎、2160円(正規運賃)、所要時間は約2時間なのに対し、九州新幹線は、確かに所要時間こそ、各駅停車の「つばめ」でも50分程度、と圧倒的優位に立っていますが、価格は、5130円、と倍近くかかります。

 そこで、ネット予約限定で、「九州ネットきっぷ」が各方面に設定されています。博多~熊本間ですと、2570円にまで下がります。ざっと半額です。

 九州新幹線の博多~熊本間には、次の4種類が設定されています。

九州ネットきっぷ  3600円

九州ネットきっぷ3 3000円

九州ネット早特7  2570円

 つばめ限定!九州ネット早特7 2350円

2019_03110268(博多にて)

2019_03110267

2019_03110266(800系)

「つばめ」限定でよければ、2350円になります。上2つは予約変更可能ですが、早特はできません。

先週、家族で九州旅行に行った際、「つばめ限定!」を使いました。注意書きを読むと、乗り遅れの際は、後続の「つばめ」であれば、乗車券部分は有効、「さくら」「みずほ」に乗ると、全て無効、となるようです。
331000021

331000022

「九州ネットきっぷ3」などは、乗車券と特急券の2枚セットですが、このきっぷは、料金券の企画きっぷと、指のみ券の2枚になりました。

天草のイルカウォッチングに行った帰り、レンタカーを熊本で返しました。平日の夕方に熊本を出発する「つばめ336号」の指定席はがら空きでした。九州新幹線は、短距離の利用が伸び悩んでいる、という話をちらほら聞きますが、この列車に限ると、当っているようです。800系だったので、車内は九州使用の木材を多用した暖かなものでした。

博多に着いた後は、地下鉄で福岡空港に移動し、伊丹行きの便に搭乗しました。

« 「青梅ライナー」常備券 | トップページ | 四ツ谷停車かいじ »

企画切符」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: つばめ限定!ネット早特7:

« 「青梅ライナー」常備券 | トップページ | 四ツ谷停車かいじ »