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2018年7月 7日 (土)

諏訪湖花火

 長野県の諏訪湖では、毎年、8月15日に「諏訪湖上花火大会」、9月の第1土曜日に「新作花火大会」が開催されています。諏訪湖上花火大会は、約4万発、新作花火大会は2万発が上がります。湖面での水上スターマインなど、見所が多く、首都圏からもそう遠くない距離にあるため、県内だけでなく、東京方面からも多くの観客が訪れます。
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 この花火大会の復路用として、夜行の快速「ムーンライト信州」が2本続行で運転されていましたが、今年は1本だけになるようです。

 当日、諏訪市内は、交通規制がかかるため、電車での移動が推奨され、長野の車両だけでは輸送力不足となることから、豊田車両センターのE233系6両編成が2本貸し出され、臨時列車運用についています。
2017_08160149(松本行き)

2017_08160170(甲府行き)
 東京の中央線ラッシュ対策の幅広車体、ロングシートの特性を活かして、大量輸送に一役買っています。2年ほど前から、中原電車区の南武線用E233系と豊田のE233系が1本ずつに変わりました。
2017_08160168(上諏訪にて)

 諏訪周辺の駅では、臨時に駅員が派遣され、往復きっぷを発売しています。券売機のある駅でも、テーブルを出して来て、往復きっぷが売られています。このきっぷが、「諏訪湖花火 往復乗車券」という常備券なのです。
2017_08160001(改札作成中)

 花火大会当日の上諏訪駅は、上下線で改札を分離し、下り松本方面の改札口は、臨時改札で、通常は側線となっているところに板を渡して、柵を解放し、直接ホームに入れるようになっています。Suicaの読み取り機はありますが、乗客数に対して2台しかないため、タッチは物理的に不可能です。そのため、実質フリーパスになっています。降りる駅で精算するように言っていました。上り改札は、通常の駅舎ですが、こちらも自動改札は止めています。
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2017_08160143(臨時改札)

 こういった事情から、少しでも精算を減らすため、予め往復乗車券を発売しているのだと思います。特に割引等はありませんが、、

 

 昨年の8月は、梅雨かと思うくらい連日の雨で、花火大会当日も雨でした。無料エリアに陣取っていたのですが、大半は、雲の中で炸裂していて、ほとんど見えませんでした、、ただ、水上スターマインだけは綺麗に見えました。

 それで駅へ向かうのですが、当然ながら入場規制が掛かっていて、1本列車が来るたびに解除、ホームが一杯になるとまた規制、を繰り返していました。駅前に、大きな電光掲示板をつけたトラックが停まっていて、次の松本方面は、何時何分、と表示していました。10分に1本くらいの頻度出来ます。長野の211系もロングシート車両を優先的に投入しているようでした。
2017_08160112(水上スターマイン)

 帰りのムーンライト信州まで時間があったので、一旦岡谷に行って、駅前の西友で買い物をしたりして時間を潰していました。

 今年も諏訪花火に行きたいのですが、15日はあいにく平日なので、9月の新作花火に行こうかな、などと考えています。思案中ですが。。。

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