« 豊田駅の無効印 | トップページ | 寝台特急「サンライズ出雲」(シングルデラックス) »

2015年11月10日 (火)

御茶ノ水駅MV50型発行

Mv50_2

 JR東日本はみどりの窓口を廃止して指定席券売機への誘導を全支社管内的に進めていますが、一昨年、そんな指定席券売機に新機種が現れ、今年度に入ってから首都圏各駅で旧型機種からの置き換えが急激に進んでいます。感熱印字のMV50型という機種で、これまでのMV30やMV35型と外見上も、行燈表示がパネルになっていたり、使用用途不明なQRコード読み取り部がついていたり、と結構違うのですが、画面構成もこれまでとは全く違います。タッチパネルの操作性は勿論向上していますし、レスポンスも早くなりました。

 中央快速線沿線各駅でも今年度下半期に入ってから主要駅だけでなく、割と小さ目の駅にも次ぎ口導入されています。東京、新宿、立川、八王子にはもう導入されていますし、飯田橋などの中小駅にも入っています。

 御茶ノ水には聖橋口に1台、御茶ノ水橋口に2台の指定席券売機が設置されていますが、10月上旬になってこれら3台が全てMV50型に置き換えられました。御茶ノ水には御茶ノ水橋口に2つ窓口があるのですが、営業時間が8時00分~21時00分(平日)と短いので、新宿や東京からの特急券指定券を買い求める人が結構います。

 新型が入っていたのは知っていたのですが、中々使ってみる機会が無く、導入後暫くしてから使ってみました。新宿から立川まで帰宅用の自由席特急券を買いました。発行箇所が「御茶ノ水駅VF」となっています。JR東日本管内ではこの「VF」という表記がMV50型の証拠になります。ちなみにJR西日本管内で導入が進んでいるMV52型マルス端末の表記は「F」ですので、個人的にはこれと合せたのかなと思っています。

中央快速線はラッシュ時の慢性的な混雑を緩和するために、夕方から夜にかけて、新宿発の特急列車、東京発のライナー列車を併せて18時以降、一部時間帯を除き15分間隔で優等列車が運転されています。定期券と併用できる「中央線料金回数券」なるものもあります。ただ、ライナー券はホーム上の券売機またはネット予約のみで、マルス端末系統では発売していないので、ライナーに乗るかも知れない時は料金券を買わずに新宿へ行き、たまたま来たのが特急なら特急券を買い、ライナーならライナー券を買うことが多く、予め指定席券売機等で自由席特急券を買うことは殆どありません。自由席特急券もライナー券も510円で同額なのですが、ライナーには乗れないので、先に買ってしまうと来たのがライナーだった時に、払戻す、といった余計なことになりますので、、、

 この時は時間的に快速電車で新宿へ行くと、特急「あずさ」の発車時刻3分前になるのがわかっていたので、確実に特急に乗るとわかっていました。それで予め特急券を買った次第です。ライナーにも特急自由席にも乗れるきっぷがあればいいのですが。ライナー券を買う時にはそれを券売機に投入してライナー指定券と引き換えるとか…


« 豊田駅の無効印 | トップページ | 寝台特急「サンライズ出雲」(シングルデラックス) »

特急券」カテゴリの記事

発行箇所雑録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 御茶ノ水駅MV50型発行:

« 豊田駅の無効印 | トップページ | 寝台特急「サンライズ出雲」(シングルデラックス) »