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2015年4月15日 (水)

快速「SLレトロみなかみ」

Sl
 上越線の高崎~水上間では年中土休日を中心にSL列車が走っています。牽引機はD51-498またはC61-20の場合がほとんどで、稀に重連運転や新潟のC57-180や秩父鉄道のC58-363を借りて来ることもあります。客車は青い12系客車が中心で、最近は旧型客車での運転も多くなっています。当機は2011年4月1日に車籍復活し、JR東日本高崎支社管内を中心にイベント運転を行なっています。当機の復活に合せて旧型客車7両の再整備も行なわれ、洗面所周りの更新、並びにドアの半自動化が施行されました。これまでの旧型客車運転ではドアが手動式のため、走行中でも開閉可能ということもあり、保安要員が乗務せざるを得ず、コストが掛かるため、中々運転されない状況でしたが、今回の半自動化(開けるときは手動、閉まる時は電磁石による自動)に伴い保安要員の乗務が必要で無くなったため、積極的な活用がなされるようになりました。
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 私は水上発高崎行きの快速「SLレトロみなかみ」に乗車しました。1号車の半室荷物車と6号車は内装がレトロ調でしたが、それ以外の車両は近代化改造を受けているため、ちょっと古い気動車の内装とほぼ同じでした。乗車率は4割くらいで家族連れが多くいました。6月に乗車したため、群馬県北部でも結構暑く、勿論冷房などは無いので、窓を開けていました。トンネルに入る前には閉めて、出たらまた開ける、というのも非日常な体験でした。渋川で185系の特急「草津」に抜かれ、この列車から特急に乗り換えて上野方面へ先回りする人もいました。新前橋でも長時間停車の後、高崎へ。普通電車なら約1時間の所を2時間近く掛けてゆっくり走っていました。都心からでも近いので手軽に乗れていいと思います。

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